認知症 初期症状

認知症は、初期症状のときに、対応しておきたいものです。

一番つらいのは、そうなっているっていうことを、本人が、認めたがらない。

というか、わからないっていうところですね。

認知症という言葉は、なんとなくわかっているけれども、自分がそうなっているとは、誰も思いたくないものです。

というか、変なプライドが邪魔をして、回りに迷惑をかけていることに気づかないという・・・不幸ですね。
本人も、周囲の人間も。

 

厚生労働省の発表では、2025年には、認知症の患者数が700万人に達するとも言われています。

65歳以上の5人に1人の計算になるんだそうです。

さらに、最近では、若年性の認知症も、増えてきているということで、

怖いのは、40代や50代の働き盛りに発症してしまうと、その進行が早いんだそうです。


まだ、65歳には、程遠いからって言っている場合ではないっていうことなんだそうです。

認知症は、年齢に関係なく、誰にでも起こりうる症状だっていうことを、自覚しておかないといけないのかもしれないっていうことなんだそうです。

認知症予防

認知症を予防するには。

五感を刺激することが、言われています。

視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚。

最近は、音楽療法っていうのも、認知症に効果的だといわれていますね。

何も高尚な音楽でなくても、若いころに、よく見聞きした流行歌とかでも、いいらしいですね。

懐メロとか・・・


嗅覚だと、直接的に脳に刺激が伝わるんだそうですね。

アロマとか、香水とか。

(筆者は、これ、とてもよくわかります。初体験のときに、相手の方が香水を付けていらして、そのときと同じ香水の香りを嗅ぐと、一瞬にして、そのときの情景が蘇ってくるものです。)


味覚も大事ですね。

認知症の初期症状の一つに、味覚障害があるんだとか。

(筆者の母親が、認知症なのですが、醤油と、めんつゆの区別が付かなかったときがあったのですが、それから、坂道を転がるように、悪化したのを、記憶しています。)


これは、笑い話かもしれないのですが、検索していたら、「よっちゃんいか」が、ヒットしました。

なんでって思ったら、「昔懐かしいおやつで、よく噛まないといけないから」、認知症にいいんだって。

なんとなく合点しました。

 


最近では、テレビとかでも、普段の食生活で摂取している成分のなかで、どういった成分に予防効果が期待できるかっていう特集なども、放送されるようになっています。

そういった研究が、どんどん深まっていって欲しいものですね。

 

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